OralStudioサイトのご利用ありがとうございます。
本サイトは医療従事者及び歯・医学部系学生の方へご提供することを目的として作成しております。
一般のお客さまへの情報提供を目的としたものではありませんのであらかじめご了承ください。
本サイトのポリシーに同意いただけますか?
   
※「はい」をクリックした場合、一定期間保存され次回以降の承認のお手間を省きます。
あなたの歯科医がきっとみつかる:Oral Studio 4U
会員登録【無料】隔週で最新の歯科情報をお届け

臨床はじめの一歩 >> ホワイトニング

漂白時の写真撮影について

写真撮影について

漂白処置を行うと、術前の歯牙の色調に対する記憶があいまいなため、その効果を患者自身が適切に評価できないことがしばしばある。

特にホームブリーチングを行っている場合は、処置がある程度の期間が必要であり、歯牙の色調変化は緩慢であり、かつ、処置期間中は前歯部の変化が気になるため患者は頻回に渡り鏡の前に立つため、漂白効果がわかりにくくなる。
そのような問題を解決するためには、客観的な画像による診査・診断が不可欠である。

撮影時の注意点

写真撮影を行う際は、シェードガイドを添えて撮影するとわかりやすい。
これは漂白前後の色調・色相差を示すためのみならず、術前術後の写真の色補正にも役立つ。

写真撮影を行う環境(ライトの位置・天気・時刻・季節・ユニット位置・歯牙の湿潤状態など)などにより、撮影された写真の色相は容易に変化する。
これを補正するためには、二方向間接反射光によるフラッシュ撮影を行うことが比較的容易な方法であるが、術前術後とも同じシェードガイドを添えて撮影することで、フォトショップなどの画像加工ソフトでの補正が比較的容易となる。

参考
保存修復学21、第3版、永末書店
ホワイトニングのマーケッティングステラトジー、医歯薬出版(株)

このエントリーをはてなブックマークに追加
歯科技工所検索システムについて詳しい資料をみる 歯科技工所情報を登録する スマートフォンから歯科技工所情報を登録する
関連動画が見つかりません
ポーセレン作業用。
オペーク特殊色、カラーエフェクト、歯肉色のセットです。…