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臨床はじめの一歩 >> ミキシングタイプ(カプセルタイプ)セメントの実際

カプセルシステム対応のセメントたち

販売されているカプセル商品

以下に、現在(2008年7月中旬)販売されているカプセル商品を以下に示す。基本的にGIC関連商品がほとんどであったが、最近3Mヘルスケア社よりカプセル対応のレジンセメントが発売されたことは目新しい。

SDI

→リバルーティングのフッ素徐放性に関するエビデンス情報はこちら

→RIVA(充填用GIC)の商品詳細についてはこちら

→riva luting(合着用GIC)の商品詳細についてはこちら

→SDI社のHPはこちら

3Mヘルスケア

→リライエックス ユニセムのスペシャルコンテンツはこちら

GC

→フジIX GPカプセルの【ケースプレゼンテーション】はこちら

→ジーセムカプセルの【ケースプレゼンテーション】はこちら

当クリニックにおいて使用している機器とカプセル商品

前コンテンツでも言及した通り基本的にSDI社のGIC関連商品を使用しているが、先月発売されたリライエックスユニセム(3Mヘルスケア社)も今月より使用を開始した。

→リバルーティングのフッ素徐放性に関するエビデンス情報はこちら

→RIVA(充填用GIC)の商品詳細についてはこちら

→riva luting(合着用GIC)の商品詳細についてはこちら

→SDI社のHPはこちら

→リライエックス ユニセムのスペシャルコンテンツはこちら

●ここで一番疑問なのは、SDI社のミキシング機器で3Mヘルスケア社のカプセルがミキシングできるかということである。結果からいえば、問題なく使用できた。

基本的にアマルガムミキサーと同一規格で機器およびカプセルが製造されているため、互換性はあるとのことである。ただし、実際に購入してから「いまいち・・・」ということにならないよう、サンプルを取り寄せ、自身の機器にカプセルが装着できるかチェックすべきである。

また、練和後にカプセルをセットするアプリケータの互換性もチェックする必要がある。

ミキシングシステムの実際

手練和の場合だと、患者導入の前から粉・液を練板の上に出しておくことはできない。せいぜい商品を出しておく程度である。一方カプセルだと、当日の治療内容により使用するカプセルを梱包したまま用意できることは便利である。

いざセメント練和を行う際は
●手練和の場合
1.必要な粉液を練板の上に出す
2.20秒程度練和する
3.充填の場合はCRシリンジ等にセットする
4.そのセメントの粘稠度は?(ストレスの原因→治療精度の変化)

●カプセルの場合は
1.梱包(アルミ梱包)の封を切り、ストッパーを外す(お尻の栓)
2.ミキシング機器にセットし練和
3.アプリケータにセット
4.常に一定の粘稠度

ここで著者なりに重要であると感じることは、
常に一定の粘稠度=常に最高の材料物性
ということである。

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