脳血管障害後の嚥下反射・咳反射

嚥下反射・咳反射の回復


脳血管障害発症直後は嚥下反射・咳反射ともに低下するが、Kobayashiらの研究によると、

両反射は障害発症後経時的に徐々に回復し、ある閥値以上になったときに,誤嚥・肺炎を起こすリスクを減じることが出来ると示唆されている.基本的に、嚥下反射の回復は比較的早いが,咳反射は長期にわたって障害が残る傾向にあるため、一見嚥下に問題がないように見えても注意が必要である.

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