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高齢者・有病者 >> 嚥下反射・咳反射

食事温度

食事温度

生温い、生温かい温度域では嚥下反射がかなり抑制されていることがわかる。
ある程度メリハリのある温度(60度以上、30度以下)の刺激により嚥下反射が誘発されやすいことがわかる。軟食傾向が強まるほどに食事の温度は生温くなるケースが多いが、誤嚥予防という観点からは出来る限りメリハリのついた温度の食事が望まれる。
また、高齢者の多くは義歯を使用しているため、口腔内の温度感覚が鈍感になっている。
食事介助が必要な場合は、義歯の形態等も考えた配食が必要である。

Watando A, et al: Effect of temperature on swallowing reflex in elderly patients with aspiration pneumonia. J Am Geriatr Soc 52: 2143-2144,2004

参考
エビデンス老年医学、医学書院
EBMに基づいた口腔ケアのために、医歯薬出版 第1版  他

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