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CPP―ACPによる歯質の再石灰化と耐酸性の向上について その2

CPP-ACPによる歯質の再石灰化と耐酸性の向上について その2

研究キーワード CPP-ACPによる歯質の再石灰化と耐酸性の向上について その2
出典 Iijima Y et al: Acid resistance of enamel subsurface lesions remineralized by a sugar-free chewing gum containing CPP-ACP. Caries Res, 38: 551-6
Abstract こちらをクリックしてください
研究概要 リカルデントガムによる再石灰化前後のエナメル質病巣のマイクロラジオグラフから、CPP‐ACPが病変全層にわたって再石灰化を促進することが示された。
再石灰化したエナメル質切片をSEM-EDAXによる元素分析したところ、そのミネラル沈着物は一般的なアパタイトよりも、カルシウム:リン比が高いヒドロキシアパタイトであることが分かった。
また、再石灰化歯質の耐酸性試験の結果より、CPP-ACPによって再石灰化したアパタイトは、カルシウムに乏しく、重炭酸に富んだ一般的なエナメル質よりも耐酸性が高いことが明らかになった。
臨床との融合 CPP-ACPにより再石灰化されたエナメル質は、通常のものと比較して耐酸性に優れている。
エナメル質表層は、絶えず脱灰-再石灰化を繰り返しているため、CPP-ACPの日常摂取がエナメル質表層を強化するとも考えられるだろう。
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