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フッ素含有・抗プラーク能歯磨剤および矯正ブラケット接着材料が周囲のエナメル質に与える影響の検証

フッ素含有・抗プラーク能歯磨剤および矯正ブラケット接着材料が周囲のエナメル質に与える影響の検証

研究キーワード フッ素含有・抗プラーク能歯磨剤および矯正ブラケット接着材料が周囲のエナメル質に与える影響の検証
出典 de Moura MS et al. In-vivo effects of fluoridated antiplaque dentifrice and bonding material on enamel demineralization adjacent to orthodontic appliances. Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2006 Sep;130(3):357-63.
Abstract こちらをクリックしてください
研究概要 矯正ブラケット接着エナメル質に対するフッ素含有・抗プラーク能をもった歯磨剤の齲蝕予防効果について検証を行った。
ブラケット接着にはレジンモディファイドグラスアイオノマーセメント(RMGIC)もしくはレジン系材料を使用した。
接着後、歯ブラシ指導を行い、一日3回28日間日常的に患者自身でケアを行っていただいた。
28日後、ブラケットを装着した歯牙を抜歯し、微小硬度計によりブラケット周囲のエナメル硬さ(ミネラル溶出を調べるため)を計測した。
その結果、RMGICによりブラケット装着されたエナメル質の方が、レジン系材料で接着されたものよりミネラルロスが少なく、また、フッ素含有・抗プラーク能歯磨剤を使用したほうが、フッ素含有のみのものを使用するよりもエナメル質脱灰は少なかった。
臨床との融合 矯正ブラケット装着を行う際には、レジン系材料よりもRMGICを使用するほうが、カリエス予防という点において効果がある。
また、レジン系の材料を使用した場合は、フッ素含有・抗プラーク能を持った歯磨剤を使用することが望ましい。

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