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フリーラジカル消去能および持続性消去能

白金ナノコロイドとビタミンCとの比較

白金ナノコロイドとビタミンC(L-アスコルビン酸)のDPPHラジカル消去能(下参照)についてESRを用いて検討した。
双方ともにDPPHラジカルの消去能が見られたが、ビタミンCの方が若干良い消去能を示した。

【DPPHとは】
現在フリーラジカルの消去能測定に最も良く用いられており、比較的安定なラジカルを持つ物質である。DPPHはESRでの測定の他、ラジカル状態で520nm付近にピークを持ち、DPPHが抗酸化物質によって還元される事により、ラジカルが消失し、それに伴う520nm付近の吸光度の減少から抗酸化能を評価することもできる。

白金ナノコロイドの持続性消去能

上記実験終了後のサンプルを見ると、白金ナノコロイドを加えたサンプルもビタミンCと同等の変色が見られたので∪∨-Visスペクトルを用いた経時変化についての検討を行った。

ビタミンCは、加えると直ちにDPPHラジカルを消去するが、経時的に消去し続けることはなかった。逆に白金ナノコロイドはDPPHラジカルの消去反応はゆっくりと進行するが、ほとんど消去することができる。

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