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歯周病学 >> 糖尿病は歯周病を悪化させるか?

A longitudinal study on insulin-dependent diabetes mellitus and periodontal disease.

A longitudinal study on insulin-dependent diabetes mellitus and periodontal disease.

研究キーワード 血糖コントロール、プラーク指数、歯肉炎指数、プロービングポケットデプス、アタッチメントレベル、プロービング時の出血、歯肉退縮、骨吸収の割合
出典 Seppala B, Seppala M, Ainamo J. A longitudinal study on insulin-dependent diabetes mellitus and periodontal disease. J Clin Periodontol. 1993 Mar;20(3):161-5. PubMed PMID: 8450080.
研究概要

[目的]
1型糖尿病患者の血糖コントロールの状態と歯槽骨吸収の程度を比較する。

[研究デザイン]
症例対照研究。

[研究施設]
フィンランドの大学病院。

[対象患者]
35~56歳の1型糖尿病患者38名。

[暴露要因]
血糖コントロール。

[主要評価項目]
プラーク指数、歯肉炎指数、プロービングポケットデプス、アタッチメントレベル、プロービング時の出血、歯肉退縮、骨吸収の割合。

[結果]
血糖コントロールが悪い患者は良好な患者と比較し、アタッチメントロス、骨吸収度が大きい。

臨床との融合

1型糖尿病の血糖コントロールは歯周病の状態に影響を与える。
(レベル4:前後比較試験、コントロールを伴わないコホート研究、症例対照研究非実験的記述研究)



ガイドラインコンテンツ
糖尿病は歯周病を悪化させるか?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8450080

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

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