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歯周病学 >> 糖尿病罹患か否かでポケット内細菌叢は異なるのか?

Microbiologic and immunologic characteristics of periodontal disease in Hispanic americans with type 2 diabetes.

Microbiologic and immunologic characteristics of periodontal disease in Hispanic americans with type 2 diabetes.

研究キーワード 細菌叢、血清抗体価、糖尿病、歯周病、P. gingivalis、A. actinomycetemcomitans、Capnocytophaga spp.
出典 Ebersole JL, Holt SC, Hansard R, Novak MJ. Microbiologic and immunologic characteristics of periodontal disease in Hispanic americans with type 2 diabetes. J Periodontol. 2008 Apr;79(4):637-46. PubMed PMID: 18380556.
研究概要

[目的]
糖尿病に罹患した歯周病患者と糖尿病に罹患していない歯周病患者の細菌叢と免疫応答を比較する。

[研究デザイン]
比較対照試験(観察研究)。

[研究施設]
テキサス大学ヘルスサイエンスセンター。

[対象患者]
63名のヒスパニックアメリカン。

[暴露要因]
糖尿病。

[主要評価項目]
4群(2型糖尿病+歯周病, 2型糖尿病+健常, 非糖尿病+歯周病, 健常)に分け、臨床項目、細菌叢、血清抗体価。

[結果]
歯周病群の比較で、糖尿病のある患者からP. gingivalis, A. actinomycetemcomitans, Capnocytophaga spp.が有意に高い率で検出された。

臨床との融合

糖尿病を有する歯周病患者には, 歯周病細菌の検出率が高い。
(レベル4:前後比較試験、コントロールを伴わないコホート研究、症例対照研究非実験的記述研究)



ガイドラインコンテンツ
糖尿病に罹患している歯周病患者と罹患していない歯周病患者ではポケット内細菌叢は異なるのか?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18380556

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

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