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歯周病学 >> 糖尿病罹患か否かでポケット内細菌叢は異なるのか?

Periodontal infection profiles in type 1 diabetes.

Periodontal infection profiles in type 1 diabetes.

研究キーワード 細菌叢、血清抗体価、糖尿病、歯周病、サイトカインレベル、Eubacterium novatum
出典 Lalla E, Kaplan S, Chang SM, Roth GA, Celenti R, Hinckley K, Greenberg E, Papapanou PN. Periodontal infection profiles in type 1 diabetes. J Clin Periodontol. 2006 Dec;33(12):855-62. PubMed PMID: 17092237.
研究概要

[目的]
糖尿病に罹患した1型歯周病患者と糖尿病に罹患していない歯周病患者の細菌叢と免疫応答を比較する。

[研究デザイン]
ランダム化比較試験。

[研究施設]
コロンビア大学ナオミベリー糖尿病センター。

[対象患者]
50名の1型糖尿病に罹患した歯周病患者、50名の糖尿病に罹患していない歯周病患者。

[暴露要因]
糖尿病。

[主要評価項目]
2群(1型糖尿病+歯周病, 非糖尿病+歯周病)に分け、臨床項目、細菌叢、血清抗体価、サイトカインレベル。

[結果]
歯周病群の比較で、糖尿病のある患者と糖尿病のない患者では、Eubacterium novatum以外の菌の検出率に差は認めなかった。

臨床との融合

症状等の条件をそろえると細菌叢にはあまり違いがない。
(レベル4:前後比較試験、コントロールを伴わないコホート研究、症例対照研究非実験的記述研究)



ガイドラインコンテンツ
糖尿病に罹患している歯周病患者と罹患していない歯周病患者ではポケット内細菌叢は異なるのか?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17092237

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

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