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歯周病学 >> 糖尿病患者に歯周基本治療を行うと菌血症を生じるか?

Immediate response to nonsurgical periodontal treatment in subjects with diabetes mellitus.

Immediate response to nonsurgical periodontal treatment in subjects with diabetes mellitus.

研究キーワード 糖尿病、歯周基本治療、口腔衛生指導、SRP、プロービングポケットデプス
出典 Tervonen T, Knuuttila M, Pohjamo L, Nurkkala H. Immediate response to nonsurgical periodontal treatment in subjects with diabetes mellitus. J Clin Periodontol. 1991 Jan;18(1):65-8. PubMed PMID: 2045520.
研究概要

[目的]
糖尿病が歯周基本治療の効果に影響するかを調べる。

[研究デザイン]
コントロールを伴うコホート研究。

[研究施設]
フィンランドの病院。

[対象患者]
年齢、性別がマッチした糖尿病を有する歯周炎患者34名と糖尿病を有しない歯周炎患者45名。

[暴露要因]
口腔衛生指導、SRP。

[主要評価項目]
治療前及び治療後(3~4ヶ月)のプロービングポケットデプス。

[結果]
両群間で治療によるプロービングポケットデプスの値別割合の変化に有意差はなかった。

臨床との融合

糖尿病は歯周基本治療によるプロービングポケットデプスの減少に有意には影響しない。
(レベル3:非ランダム化比較試験、コントロールを伴うコホート研究)


ガイドラインコンテンツ
糖尿病患者に対して歯周基本治療を行った場合、非糖尿病患者に比較して治療効果に差があるか?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2045520

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

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