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歯周病学 >> 糖尿病患者は歯周治療後、歯周病が再発しやすいか?

The effect of periodontal therapy in diabetics. Results after 5 years. J Clin Periodontol.

The effect of periodontal therapy in diabetics. Results after 5 years. J Clin Periodontol.

研究キーワード 糖尿病、プロービングポケットデプス、アタッチメントレベル、歯周病、歯周外科
出典 Westfelt E, Rylander H, Blohme G, Jonasson P, Lindhe J. The effect of periodontal therapy in diabetics. Results after 5 years. J Clin Periodontol. 1996 Feb;23(2):92-100. Review. PubMed PMID: 8849844.
研究概要

[目的]
糖尿病患者と非糖尿病患者で5年間の間の観察期間中で歯周病の再発があるかを検討する。

[研究デザイン]
コントロールを伴うコホート研究。

[研究施設]
糖尿病外来(Sahlgrenska大学病院内科、スウェーデン)。

[対象患者]
46~65歳の1型、2型糖尿病患者で中等度の歯周炎患者20名と同等の非糖尿病歯周病患者それぞれ20名。

[暴露要因]
歯周基本治療後6ヶ月目の再評価で、プロービングポケットデプス5mm以上でプロービング時の出血(+)の部位に歯周外科を行う。20名中9名の糖尿病群が歯周外科を受け、20名のコントロール群中10名が外科処置を受けた。

[主要評価項目]
5年間の観察期間におけるプロービングポケットデプスおよびアタッチメントレベル。

[結果]
5年間の観察期間において、両群間の歯周病の再発は認められなかった。

臨床との融合

糖尿病患者は、ほとんどがHbA1Cは、8.0~9.9%であり、10%以上は2名しかいなかった。よって糖尿病のコントロールがよければ、歯周病再発に有意な差は認められない。
(レベル3:非ランダム化比較試験、コントロールを伴うコホート研究)


ガイドラインコンテンツ
糖尿病患者は歯周治療後、歯周病が再発しやすいか?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8849844

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

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