OralStudioサイトのご利用ありがとうございます。
本サイトは医療従事者及び歯・医学部系学生の方へご提供することを目的として作成しております。
一般のお客さまへの情報提供を目的としたものではありませんのであらかじめご了承ください。
本サイトのポリシーに同意いただけますか?
   
※「はい」をクリックした場合、一定期間保存され次回以降の承認のお手間を省きます。
会員登録【無料】隔週で最新の歯科情報をお届け

歯周病学 >> 糖尿病患者へのメインテナンス期局所化学療法は有効か?

Supportive periodontal therapy using mechanical instrumentation or 2% minocycline gel: a 12 month randomized, controlled, single masked pilot study.

Supportive periodontal therapy using mechanical instrumentation or 2% minocycline gel: a 12 month randomized, controlled, single masked pilot study.

研究キーワード SPT、ミノサイクリンゲル、歯周炎メインテナンス期、SRP、局所化学療法、プロービングポケットデプス、プロービング時の出血、細菌検査
出典 McColl E, Patel K, Dahlen G, Tonetti M, Graziani F, Suvan J, Laurell L. Supportive periodontal therapy using mechanical instrumentation or 2% minocycline gel: a 12 month randomized, controlled, single masked pilot study. J Clin Periodontol. 2006 Feb;33(2):141-50. PubMed PMID: 16441740.
研究概要

[目的]
SPTにおけるミノサイクリンゲルの効果を機械的清掃の効果と比べる。

[研究デザイン]
ランダム化比較試験。

[研究施設]
イギリスの大学病院。

[対象患者]
歯周炎メインテナンス期の患者40人。

[暴露要因]
2群(ミノサイクリンゲルのみ、SRPのみ)。

[主要評価項目]
プロービングポケットデプス、プロービング時の出血、細菌検査。

[結果]
どちらの治療法も同程度の効果があり、2群間に差はなかった。

臨床との融合

メインテナンス期に行うSRPと局所化学療法は、どちらも効果的で差はない。
(レベル2-:さらに小規模(全体で50例未満)のランダム化比較試験、クロスオーバー試験(ランダム化を伴う)、オープンラベル試験(ランダム化を伴う))


ガイドラインコンテンツ
糖尿病患者においてメインテナンス期における局所化学療法は有効か?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16441740

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

各種学会情報はこちらから→
歯周病治療関連のセミナー情報はこちらから→
歯周病治療に関する動画はこちらから→
歯周病治療の製品情報はこちらから→

このエントリーをはてなブックマークに追加
歯科技工所検索システムについて詳しい資料をみる 歯科技工所情報を登録する スマートフォンから歯科技工所情報を登録する
従来の窩洞形成では、必要以上に広がりが大きくなってしまったり…
ヘッドバンドで鼻への固定が確実に行えるため、頭部を動かしやす…