OralStudioサイトのご利用ありがとうございます。
本サイトは医療従事者及び歯・医学部系学生の方へご提供することを目的として作成しております。
一般のお客さまへの情報提供を目的としたものではありませんのであらかじめご了承ください。
本サイトのポリシーに同意いただけますか?
   
※「はい」をクリックした場合、一定期間保存され次回以降の承認のお手間を省きます。
会員登録【無料】隔週で最新の歯科情報をお届け

歯周病学 >> 糖尿病患者への歯周外科、血糖コントロール基準値は?

Long-term glycemic control and postoperative infectious complications.

Long-term glycemic control and postoperative infectious complications.

研究キーワード 血糖コントロール、糖尿病、術後感染症、肺炎、創傷感染症、尿管感染症、敗血症
出典 Dronge AS, Perkal MF, Kancir S, Concato J, Aslan M, Rosenthal RA. Long-term glycemic control and postoperative infectious complications. Arch Surg. 2006 Apr;141(4):375-80; discussion 380. PubMed PMID: 16618895.
研究概要

[目的]
術前の良好な血糖コントロール(HbA1C<7%)は術後感染を減少させるかを検証する。

[研究デザイン]
後向き観察研究。

[研究施設]
アメリカの退役軍人病院。

[対象患者]
糖尿病患者647名。

[暴露要因]
心臓外科でない手術。

[主要評価項目]
術後感染症(肺炎、創傷感染症、尿管感染症、敗血症)。

[結果]
創傷の分類、手術時HbA1Cは術後感染症と有意に関連する。HbA1Cレベル7%未満は感染症の減少に有意に関係し、オッズ比は2.13。

臨床との融合

良好な術前の血糖コントロール(HbA1C<7%)は、様々な外科手術後の感染合併症の減少に関係する。
(前後比較試験、コントロールを伴わないコホート研究、症例対照研究非実験的記述研究)


ガイドラインコンテンツ
糖尿病患者の歯周外科治療を行う際の血糖コントロールの基準値はあるのか?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16618895

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

各種学会情報はこちらから→
歯周病治療関連のセミナー情報はこちらから→
歯周病治療に関する動画はこちらから→
歯周病治療の製品情報はこちらから→

このエントリーをはてなブックマークに追加
歯科技工所検索システムについて詳しい資料をみる 歯科技工所情報を登録する スマートフォンから歯科技工所情報を登録する
把持部の溝が細いので、針が確実に保持できます。
高洞辺縁の仕上げ用チップべべル角度が歯牙組織に忠実に再現され…