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歯周病学 >> 糖尿病患者と健常者の抜歯の予後に差があるか?

Perioperative glycemic control and the risk of infectious complications in a cohort of adults with diabetes.

Perioperative glycemic control and the risk of infectious complications in a cohort of adults with diabetes.

研究キーワード 血糖コントロール、血糖コントロール、糖尿病、冠動脈手術、術後感染
出典 Golden SH, Peart-Vigilance C, Kao WH, Brancati FL. Perioperative glycemic control and the risk of infectious complications in a cohort of adults with diabetes. Diabetes Care. 1999 Sep;22(9):1408-14. PubMed PMID: 10480501.
研究概要

[目的]
糖尿病患者における冠動脈手術後の血糖コントロールと感染リスクとの関連を検討する。

[研究デザイン]
コントロールを伴うコホート研究。

[研究施設]
大学病院(アメリカ)。

[対象患者]
冠動脈手術を1990~1995年に受けた糖尿病患者441人

[暴露要因]
術後血糖値で4群(121~206、207~229、230~252、253~352mg/dl)。

[主要評価項目]
脚部感染、胸部手術創の感染、肺炎、尿路感染の発症。

[結果]
術後血糖値が最も低かった群に比べ、術後血糖値が高い群になるに従い、感染オッズ比[95%信頼区間]がそれぞれ1.17[0.57~2.40]、1.86[0.94~3.68]、1.78[0.86~3.47]と高くなった。

臨床との融合

糖尿病患者において、冠動脈手術後の血糖値と術後感染との間には正の関連がある。そして、感染のリスクを減らすには血糖値200mg/dl以下にコントロールすることが望ましい。
(レベル3:非ランダム化比較試験、コントロールを伴うコホート研究)


ガイドラインコンテンツ
糖尿病患者と健常者の抜歯の予後に差があるか?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10480501

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

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