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歯周病学 >> ワーファリンの服用は中断すべきか?

Evaluation of dental extractions, suturing and INR on postoperative bleeding of patients maintained on oral anticoagulant therapy.

Evaluation of dental extractions, suturing and INR on postoperative bleeding of patients maintained on oral anticoagulant therapy.

研究キーワード 抗凝固剤、休薬、縫合、止血、抜歯
出典 Al-Mubarak S, Al-Ali N, Abou-Rass M, Al-Sohail A, Robert A, Al-Zoman K, Al-Suwyed A, Ciancio S. Evaluation of dental extractions, suturing and INR on postoperative bleeding of patients maintained on oral anticoagulant therapy. Br Dent J. 2007 Oct 13;203(7):E15; discussion 410-1. Epub 2007 Aug 10. PubMed PMID: 17694045.
研究概要

[目的]
抗凝固剤の服用患者の抜歯後の出血について、休薬、縫合の影響を調べる。

[研究デザイン]
ランダム化比較試験。

[研究施設]
サウジアラビアの病院歯科。

[対象患者]
抜歯を予定している抗凝固剤服用患者214名。

[暴露要因]
4群(縫合なし+休薬、縫合なし+休薬せず、縫合+休薬、縫合+休薬せず)。

[主要評価項目]
抜歯後の後出血と創傷の治癒。

[結果]
術後の出血と治癒には群間の差なし。縫合した方が術後の出血が多い傾向があった。

臨床との融合

INR<3.0ならば局所の止血がしっかりしていれば休薬の必要なし。縫合はケースにより必要性を考える。縫合の必要性も、軟組織の損傷の程度に依存する。
(レベル2:小規模(全体で400例未満)のランダム化比較試験)


ガイドラインコンテンツ
抜歯や歯周外科治療、歯周基本治療の際に、ワーファリンの服用は中断すべきか?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17694045

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

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