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歯周病学 >> 糖尿病患者の歯周外科後の抜糸はいつ頃?

Total knee arthroplasty infections associated with dental procedures.

Total knee arthroplasty infections associated with dental procedures.

研究キーワード 歯科治療、抜歯、抗菌薬、感染症、間接置換手術
出典 Waldman BJ, Mont MA, Hungerford DS. Total knee arthroplasty infections associated with dental procedures. Clin Orthop Relat Res. 1997 Oct;(343):164-72. PubMed PMID: 9345222.
研究概要

[目的]
関節置換手術を受けた患者に対し、歯科治療が感染源となっているかを調べる。

[研究デザイン]
前後比較試験。

[研究施設]
JohnsHopkins大学のGoodSamaritan病院、バルチモア

[対象患者]
1982年から1993年の間に行われた3,490名の全膝関節置換手術を受けた患者。

[暴露要因]
全膝関節置換手術。

[主要評価項目]
オペ後6ヶ月以上たった患者における膝関節における感染の有無。

[結果]
起きた感染症は62名であった。そのうち7名が歯科治療に起因していた。歯科処置を受けたのちに抗菌薬の投与を受けていない患者がほとんどであった。

臨床との融合

歯科治療が原因となった感染症が、 3,490名中7名に認められ、そのほとんどは、歯科治療(抜歯など)後に抗菌薬の投与が行われていなかったため、歯科における観血処置後に抗菌薬の投与をすることが必要である。
(レベル4:前後比較試験、コントロールを伴わないコホート研究、症例対照研究非実験的記述研究)



ガイドラインコンテンツ
糖尿病患者では歯周外科治療後の抜糸はいつごろ行うのが適切か?」を確認する

PubMedへのリンク http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9345222

参考文献:「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」

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