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審美 >> 審美性歯面コート材の透明性

審美性歯面コート材の透明性について

審美性歯面コート材の透明性について

研究キーワード 透明性,歯面コート材,S-PRGフィラー
出典 岡 正信ら:日歯保存誌50, 447-454, 2007
研究者所属 朝日大学歯学部口腔機能修復学講座歯冠修復学分野
研究概要 昨今、GPの間でも非常に興味が持たれている審美性歯面コーティング材の光学的性質を検証した論文である。実験には、クラレメディカル社製WhiteCoatと松風社製SIR20209を使用している。検証内容は、透明性を示す尺度である「光透過率・透明光強度分布・コントラスト比及びTP値(Translucency Parameter)」とした。

~メモ~
光透過率:供試材料を透過する光線を測定するもの
コントラスト比&TP値:供試材料に反射する光線を測定するもの
透過光強度分布:透過光線の分布を直接測定できる変角光度計を用いて測定されるもの

各実験結果の詳細は割愛させていただくが、透過光線及び反射光線における透明性においてSIR20209の全てのシェードはWhiteCoatの前シェードと比較して全体的に透明性が高く、透過光強度分布においても分布形態が多様であった。
すなわち→WhiteCoatは各シェードによって透明性は異なるものの、SIR20209と比較して全体的に透明性が低いことが確認された。
臨床との融合 テトラサイクリン変色歯など変色の大きなものにはWhiteCoatが有用であり、変色の比較的小さなものには透明性の高いSIR20209が有用であると考えられる。

※以下の図表は原著により改変

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