| ナノテクトの新たな臨床効果 それは、商品開発段階で認められた。先にも述べたがプラチ・ナノテクトに期待する効果は、「歯科医療原性活性酸素をクリアーにすること」である。しかし、一つ問題があった。たとえ歯原性活性酸素を消去しても目に見える効果が認められないのではないか?ということである。
など患者と歯科医師双方よりポジティブな回答が帰ってきたのである(あくまで主観データであることは明記する必要がある)。早急にその内容を精査し、作用機序の推測を行ったところ、炎症反応や免疫応答由来の活性酸素に対しても作用し、その結果として臨床的な所見を得ることができたのではないかと考えられた。
プラチ・ナノテクト適応症 参考までに、日野浦先生(東京都ご開業)が提案されているプラチ・ナノテクトの適応症となりそうな口腔内症状を以下に示す。
薬事法上の縛りなどにより、商品として言及できることできないことは多々あるが、研究者・臨床家として意見を述べるなら、プラチ・ナノテクトは以下の2点において興味深い商品であるといえる。
〜参考〜 DHの土屋和子先生が非常に解りやすい表現でを解説されています 私達の生体において、活性酸素の発生は必ずしも障害になるのではなく、免疫機能においては身体に侵入してきた細菌やカビ、ウイルスなどを白血球が退治するときに次亜塩素酸が使用されたり、ナチュラルキラー細胞が癌細胞を攻撃するときにヒドロキシラディカルを放出するといわれています。
ナノテクトにおける心配事 ただしスカベンジャーである白金ナノコロイドを使用するに当たり、一点指摘されるべきことは、「生体由来活性酸素を還元することによる為害性について」である。この点に関しては、 により為害性は極めて低いと推測される。 また、シスプラチン等の白金製剤を例に出されることがあるが、白金製剤はイオン化した白金を使用しているため化合物となる可能性等指摘されるが、本製品に使用されている白金ナノコロイドは安定した金属として使用しているため比較対照にはならないことに留意されたい。
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