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基礎 >> 歯牙構造

象牙質の発生

発生

象牙質の発生は、歯胚の歯乳頭由来象牙芽細胞によりなる。象牙芽細胞の機能は骨芽細胞やセメント芽細胞と良く似ている。形成された象牙質は、歯冠部をエナメル質、歯根部をセメント質で覆われ、内部に歯髄腔をもつ。
象牙芽細胞によって先ず石灰化されていない象牙前質が形成される。象牙前質は常に象牙芽細胞の細胞体と近接しており、象牙前質の形成が進むにつれ複雑な無機質等が沈着し象牙質が形成される。
象牙質の形成方向は、咬頭頂から始まり歯髄腔に向かい、歯冠の全面および歯根方向に進行していく(エナメル質の成長はエナメル-象牙境を起始とする)。エナメル質は一度形成が終了すると成長が止まるが、象牙質は歯髄が存在する限り継続する。

ウィキペディアリンク: 象牙質
wikipedia link: dentin

参考図書: 保存修復学21 第3版、永末書店
Ten Cate 口腔組織学 第3版

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