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コラム >> 新人歯科医師の日々徒然

一ヶ月の診療で得たもの2

【学んだことと改善点2】

1.患者さんの変化もきちんと見極めなくてはいけません。本人、義歯の調子はいいとおっしゃっているのに、いつもつけているはずの義歯が見あたらない。どうしましたかと尋ねると何か違和感があって、はずしているなんてこともたくさんありました。
本当に患者の訴えを知ることができなければ治療はできません。少しの変化にも気づいてあげられるようにしないといけないと思います。
また機嫌や体調が悪い日というのもあります。その時にいつもと同じ対応をしていては患者さんの機嫌を損ねたり、体調の悪化ということもあります。又、患者さんのライフヒストリーに立脚した接遇も重要です。本当に、注意しなければいけない点というのはたくさんあります。しかし今は診療もままならないためしっかり対応できているとはお世辞にも言える状態ではありません。しっかり対応できるようにしていかなければと感じています。

2.訴えをきちんと伝えることができない人もたくさんいます。会話をし、口の中を見ることは非常に大事なことなのですが、一歩ひいて体全体や顔を見ることが重要だと指摘されています。どうしても口の中を見たいという思いが強すぎて患者に近寄りすぎて、全体が見えない。
治療にばかり気がいきすぎて、治療途中に患者の気分がすぐれなくなった時に気づいてあげることができない。そういう経験はたくさんあります。本当に気をつけなければと感じています。

現時点で自分が改善すべき優先度が高いものを書かせていただきました。診療内容に関してよりも、重要だと感じています。
これは本当に重要なことなのですが、意識を変えることでも少しずつ改善できることだと思いますのでこれからは、意識していきたいと考えております。そして、少しでも患者さんのことを理解し、治療の向上を目指したいと思います。

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