ご興味のあるタイトルをクリックするとコンテンツ概要がご覧いただけます。
無歯顎補綴: 前処置
| 補綴的前処置 |
|---|
| 補綴学的前処置に関して説明します。補綴的前処置には、粘膜調整と咬合調整があり、各々の意味や目的、実際の手技について示します。 |
| 外科的前処置 |
|---|
| 義歯治療における、外科的前処置について示します。具体的な手技は示しませんが、左記の外科的前処置の対象となる部位をしめします。 |
無歯顎補綴: 総義歯の人工歯排列
| 人工歯の分類 |
|---|
| 現在、臨床で使われている人工歯の特徴について述べる。人工歯は、素材による分類と形態による分類があり、各々の特徴を十分理解した上で、臨床に即した人工歯を選択する。 |
| 無歯顎者に対する人工歯選択基準 |
|---|
| 総義歯における人工歯の選択基準について示す。総義歯に対する人工歯排列のポイントを示す。 |
| 総義歯における前歯部人工歯排列のポイント |
|---|
| このコンテンツでは、まず上下顎前歯部人工歯配列における概要を示した後、その配列に関する解剖学的指標やポイントなどを順に説明する。 |
| 総義歯における臼歯部人工歯排列のポイント |
|---|
| このコンテンツでは、まず臼歯部人工歯配列における概要を示した後、その配列に関する考え方やポイントなどを説明する。 |
| 無歯顎に与える咬合様式 |
|---|
| 総義歯の人工歯排列時に付与する咬合様式のうち、両側性平衡咬合と、リンガライズドオクルージョンを中心に説明する。 |
有床義歯補綴診療:診察・検査
| 健康状態の把握は有効か? |
|---|
| 全身の健康状態は、有床義歯補綴診療を開始する時期、義歯の装着期間や予後に影響するので、把握しておく。 |
| 形態検査は有効か? |
|---|
| 形態検査には、口腔外検査、口腔内検査、既存義歯の検査、模型検査、エックス線写真検査など種々の検査があるが、旧義歯による障害の抽出や新義歯の形態決定の重要な情報となるので、可及的にすべての検査を行うのが望ましい。 |
| エックス線検査は有効か? |
|---|
| 欠損部顎堤の歯槽骨、残存歯とその支持組織、顎関節の状態などを検査することが望ましい。 |
| 機能検査は有効か? |
|---|
| 顎機能の様相を把握し、異常が認められれば、有床義歯製作前に顎機能の改善のための治療を行う。 |
有床義歯補綴診療:診断・前処置・治療計画
| 外科処置は有効か? |
|---|
| ティッシュコンディショニングや義歯調整で改善できない骨隆起、義歯性線維症やフラビーガム、小帯の位置異常、保存不可能な残存歯、残根を必要に応じて除去(切除)する。 |
| ティッシュコンディショニングは有効か? |
|---|
| 粘膜の圧痕、浮腫、肥厚、増殖などの病的状態を粘膜調整材で改善し、義歯床下組織に均等に圧を配分できるようにする |
| 治療用義歯は有効か? |
|---|
| 残存歯の移動や下顎の偏位などにより、咬合関係の調和が確保されていない場合には、新義歯の製作に先立ち、治療用義歯を製作・装着し、顎位の修正や咬合の改善を行なうことが望ましい |
有床義歯補綴診療:維持管理
| 患者指導は有効か? |
|---|
| 義歯が装着された口腔内は清掃不良になりやすく、顎堤粘膜の炎症、支台歯のう蝕や歯周疾患などが起こりやすい。このような障害を未然に防ぎ、義歯により回復した良好な状態を長く維持するには、患者指導が重要である。 |
| 新義歯の順応期間は? |
|---|
| 新義歯装着後、一定期間必要である。 |
| デンチャープラークコントロールは必要か? |
|---|
| 不潔な義歯では、デンチャープラークの形成が多く、口臭の原因になるだけでなく、残存歯のう蝕や歯周疾患、粘膜異常の原因となるため、デンチャープラークコントロールは必要である。 |
| 定期検診は必要か? |
|---|
| 顎堤の吸収が加齢とともに進行し、顎堤吸収や咬合の経時的変化は、無症状で患者自身が気付かないうちにも徐々に進行するため、定期的に検診することが望ましい。 |