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各分野の教科書的知識 >> 有床義歯補綴学

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無歯顎補綴:診査・診断

一般的事項・主訴・既往歴
義歯には義歯特有の問診事項がある。その特異性について示す。
全身疾患と歯科治療上の注意点
歯科治療上注意が必要な全身疾患について押さえておく必要がある。例えば高血圧症患者のアポイントは午前中がベターであるなど。
疾患・口腔内の状態と義歯治療時の注意点
義歯治療時には注意が必要な疾患がある。例えば、糖尿病は唾液の分泌量を低下させるので義歯による褥瘡を生じやすく、創傷の治癒も遅延させるので注意が必要。
口腔外・口腔内の診査
口腔外診査・口腔外診査での診査部位・注意点を示す。
その他の診査
総義歯製作時のX線写真、顎機能、研究用模型を用いた診査について示す。
現義歯の診査
現義歯を用いた診査の着眼点、方法について示す。

無歯顎補綴:前処置

補綴的前処置
補綴学的前処置に関して説明します。補綴的前処置には、粘膜調整と咬合調整があり、各々の意味や目的、実際の手技について示します。
外科的前処置
義歯治療における、外科的前処置について示します。具体的な手技は示しませんが、左記の外科的前処置の対象となる部位をしめします。

無歯顎補綴:印象採得

印象採得の基本的な考え方【義歯印象総論】
印象採得を行う上で、知っておくべき考え方に関して示す。
上顎印象採得のポイント
上顎の印象採得を行ううえで必要となる考え方、解剖学的指標等を示す。
下顎印象採得のポイント
下顎の印象採得を行ううえで必要となる考え方、解剖学的指標等を示す。
個人トレー
個人トレーの作製法と、上下顎の押さえるべきポイントを示す。
上顎の筋圧形成
概形印象を行い、個人トレーまで作成した。次は、筋圧形成を行い、義歯作成に適した口腔内精密印象の採得である。このコンテンツでは、上顎印象における筋圧形成について示す。
下顎印象における筋圧形成
下顎印象における筋圧形成の手順を示す。

無歯顎補綴:咬合採得

無歯顎者の咬合採得基本概念と咬合床
無歯顎者に対して咬合採得を行う上で、基本となる考え方と咬合床の作製方法を示す。
無歯顎補綴臨床におけるリップサポートと仮想咬合平面
咬合採得時に最初に行う処置であるリップサポートと、仮想咬合平面の決定法について示す。
垂直的顎間関係
無歯顎補綴臨床における垂直的顎間関係の決定法を列挙する。
水平的顎位の決定
無歯顎補綴臨床における水平的顎間関係の決定法に関して示す。

無歯顎補綴:総義歯の人工歯排列

人工歯の分類
現在、臨床で使われている人工歯の特徴について述べる。人工歯は、素材による分類と形態による分類があり、各々の特徴を十分理解した上で、臨床に即した人工歯を選択する。
無歯顎者に対する人工歯選択基準
総義歯における人工歯の選択基準について示す。総義歯に対する人工歯排列のポイントを示す。
総義歯における前歯部人工歯排列のポイント
このコンテンツでは、まず上下顎前歯部人工歯配列における概要を示した後、その配列に関する解剖学的指標やポイントなどを順に説明する。
総義歯における臼歯部人工歯排列のポイント
このコンテンツでは、まず臼歯部人工歯配列における概要を示した後、その配列に関する考え方やポイントなどを説明する。
無歯顎に与える咬合様式
総義歯の人工歯排列時に付与する咬合様式のうち、両側性平衡咬合と、リンガライズドオクルージョンを中心に説明する。

有床義歯補綴診療:診察・検査

健康状態の把握は有効か?
全身の健康状態は、有床義歯補綴診療を開始する時期、義歯の装着期間や予後に影響するので、把握しておく。
形態検査は有効か?
形態検査には、口腔外検査、口腔内検査、既存義歯の検査、模型検査、エックス線写真検査など種々の検査があるが、旧義歯による障害の抽出や新義歯の形態決定の重要な情報となるので、可及的にすべての検査を行うのが望ましい。
エックス線検査は有効か?
欠損部顎堤の歯槽骨、残存歯とその支持組織、顎関節の状態などを検査することが望ましい。
機能検査は有効か?
顎機能の様相を把握し、異常が認められれば、有床義歯製作前に顎機能の改善のための治療を行う。

有床義歯補綴診療:診断・前処置・治療計画

外科処置は有効か?
ティッシュコンディショニングや義歯調整で改善できない骨隆起、義歯性線維症やフラビーガム、小帯の位置異常、保存不可能な残存歯、残根を必要に応じて除去(切除)する。
ティッシュコンディショニングは有効か?
粘膜の圧痕、浮腫、肥厚、増殖などの病的状態を粘膜調整材で改善し、義歯床下組織に均等に圧を配分できるようにする
治療用義歯は有効か?
残存歯の移動や下顎の偏位などにより、咬合関係の調和が確保されていない場合には、新義歯の製作に先立ち、治療用義歯を製作・装着し、顎位の修正や咬合の改善を行なうことが望ましい

有床義歯補綴診療:補綴処置

機能印象採得は解剖学的印象採得よりも有効か?
義歯支持域を正確に記録するには、機能印象採得を行うことが望ましい。
義歯支持域の加圧印象採得は無圧印象採得よりも有効か?
加圧印象採得により、義歯支持域の負担圧を増やすことができる。
個人トレーは有効か?
辺縁形成用印象材のためのスペースのために、義歯外形より2~3 mm 短く設定した個人トレーを製作し、印象採得することにより、義歯の適切な辺縁形態を得ることができる。
安静空隙利用法は有効か?
多数歯欠損および無歯顎患者において、咬合採得時に安静空隙を利用して垂直的顎間関係を決定することにより、適切な咬合高径を付与することが可能となる。
開閉口運動路利用法は有効か?
咬合採得時に後方限界運動路に沿った反復開閉口運動を利用して水平的顎間関係を決定することにより、適切な水平的顎間関係を付与することが可能となる。
ゴシックアーチ描記法は有効か?
ゴシックアーチの頂点とタッピングポイントとの距離が長い症例では、描記針がゴシックアーチの頂点に一致した位置で、口腔内の上下咬合床を固定することにより、適切な水平顎間関係を付与することが可能となる
義歯調整は有効か?
新義歯装着後の義歯への適応を速やかにするために義歯調整を行うことが望ましい。

有床義歯補綴診療:維持管理

患者指導は有効か?
義歯が装着された口腔内は清掃不良になりやすく、顎堤粘膜の炎症、支台歯のう蝕や歯周疾患などが起こりやすい。このような障害を未然に防ぎ、義歯により回復した良好な状態を長く維持するには、患者指導が重要である。
新義歯の順応期間は?
新義歯装着後、一定期間必要である。
デンチャープラークコントロールは必要か?
不潔な義歯では、デンチャープラークの形成が多く、口臭の原因になるだけでなく、残存歯のう蝕や歯周疾患、粘膜異常の原因となるため、デンチャープラークコントロールは必要である。
定期検診は必要か?
顎堤の吸収が加齢とともに進行し、顎堤吸収や咬合の経時的変化は、無症状で患者自身が気付かないうちにも徐々に進行するため、定期的に検診することが望ましい。
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