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感染予防 >> 診療における感染対策

手術野の清拭法

皮膚の消毒

手術部皮膚における消毒の原則は古典的なGrossich法が基本になっている。
10%ポビドンヨード(イソジン)綿球を手術野の中心部から外方へ円弧を描くように広く塗布した後、0.5%クロルヘキシジンアルコール(ヒビテンアルコール)溶液で清拭し、これを2回繰り返す。消毒は必ず術野中心部から開始して、外周部の不潔域に触れた綿球やガーゼを中心部に戻すことがないようにする。最後にヨード脱色のためハイポアルコールで拭去する。

【Grossich法】
(1) 剃毛
(2) 脱脂(アルコール、エーテルなどで行う)
(3) 10%ポピドンヨード(イソジン)の塗布
(4) 0.5%クロルヘキシジンアルコール(ヒビテンアルコール)溶液で清拭(ヨードは乾燥して初めて消毒効果を発揮する)
(5) ハイポアルコールでヨード脱色
(6) (3) ~(5) をもう一度繰り返す

口腔内の消毒

(1)  歯石や歯垢の機械的除去
(2) 口腔内全体の消毒。(低濃度クロルヘキシジン含嗽剤)
(3) 5%ポビドンヨード製剤(イソジン)を比較的大きな綿球に浸し、清拭しながら消毒

参考
院内感染防御マニュアル、(株)じほう
シンプル微生物学、南江堂
臨床のレベルアップポイント、デンタルダイヤモンド社

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