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感染予防 >> 診療における感染対策

肝炎ウイルスとHIVについて

B型肝炎

●患者数は150万人
●ワクチンが存在している。
●血液または体液による感染。
●母子感染が主である。輸血歴とは関係ない。
●針刺し事故時の感染率は30%程度。
●針刺し事故が起きた場合は直ちに水で血液をもみだし、病院に行き、採血をし抗体があるかどうか調べる。なければ抗HBV薬の筋注を行う。発症までに1~6ヶ月くらい時間があるので注意。

C型肝炎

●患者数は250万人
●感染した人の70~80%が慢性肝炎に移行し、高頻度で肝硬変から肝癌を発症する。
●輸血による感染が主であった。
●針刺し事故時の感染率は1%以下だが、B型肝炎のような抗HCV薬は存在しないため定期的に病院に通う必要がある。

HIV

●患者数は1万人
●感染する可能性のあるものは精液、膣分泌液、血液、母乳のみで唾液や汗などからは感染しない。
●針刺し事故時の感染率は0.3%。血液が粘膜に付いた時の感染率は0.1%程度とされている。
●針刺し事故が起きた場合はただちに水洗いし、血液をもみだす。そしてできるだけ早くに病院に行き、抗HIV薬の処方をしてもらう。1ヶ月間飲み続ける必要がある。

参考
歯科医院のための感染対策実施ガイドライン デンタルダイアモンド増刊号
チェアーサイドのインフェクションコントロールガイドブック デンタルダイアモンド社
院内感染予防システム 歯界展望

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