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Oral Studio歯科辞書:今日注目の歯科用語

Oral Studio歯科辞書:補綴分野:『)』の解説

補綴分野:『)』の解説を行ないます
用語名

アイヒナーの分類

読み仮名
アイヒナーノブンルイ
分野名補綴
用語解説《特徴》
・欠損歯列と健全歯列だけでなく、健全歯列から無歯顎にいたる全ての歯列関係を分類の対象にしている
・上下顎の左右大・小臼歯群による4つの咬合支持域の残存状態による分類
・1つの支持域でそれを構成する一部の歯が失われても残存歯に接触があれば支持域は存在するとする
・咬頭嵌合位の安定性や、咬合支持能力の度合いを示している

●4つの咬合支持域を全て持つもの
A1:歯冠修復のみ
A2:上下顎のうち1顎のみ歯牙欠損あり
A3:上下顎とも欠損有り

●咬合支持域が減少したもの
B1:3つの支持域をもつ
B2:2つの支持域をもつ
B3:1つの支持域を持つ
B4:支持域がない(前歯部のみに咬合接触がある)

●咬合支持域がないもの
C1:上下顎に残存歯がある(すれ違い咬合)
C2:上下顎のうち1顎が無歯顎
C3:上下顎とも無歯顎

《参考:Kennedyの分類》
残存歯列に対する欠損の位置関係、すなわち支台歯と義歯床との分布関係にもとづき分類

●class I :両側性遊離端欠損
1類: I 級で他に1箇所の中間欠損
2類: I 級で他に2箇所の中間欠損
(中間欠損が増すにつれて3類、4類となる)

●class II :片側性遊離端欠損
(class I と同様に類型がある)

●class III :片側性中間欠損
(中間欠損が他に1箇所存在、すなわち2箇所存在するものが1類)

●class IV :正中を越える中間欠損が1箇所のみあるもの

【注意】
第3大臼歯は、存在すれば残存歯として扱うが、抜歯あるいは未萌出のため存在しない場合は欠損部として扱わない。

Oral Studio歯科辞書:【アイヒナーの分類(アイヒナーノブンルイ)】からステップアップ

【アイヒナーの分類(アイヒナーノブンルイ)】が登録されている【補綴】分野からステップアップにつながる歯科用語をピックアップしました
アイヒナーの分類(アイヒナーノブンルイ)が登録されている【補綴】分野からステップアップにつながる歯科用語をピックアップしました
機能印象クレピテーション口蓋補綴
唾液 義歯ワックストリマー義歯 筋
環状鉤コンダイラー型咬合器咬合平面板
半自浄性ポンティック分割印象Kennedy分類

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