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Oral Studio歯科辞書:今日注目の歯科用語

Oral Studio歯科辞書:歯科麻酔分野:『)』の解説

歯科麻酔分野:『)』の解説を行ないます
用語名

解剖学的死腔

読み仮名
カイボウガクテキシクウ
分野名歯科麻酔
用語解説呼吸において、呼気の最後に残った気道内ガスは吸気の初期に肺胞内に吸引されるため血液の酸素化には無効な換気量である。
それゆえ、鼻・口から肺胞までの気道部分のことを解剖学的死腔という。

成人の解剖学的死腔=150ml

ちなみに
・気管内挿管は、解剖学的死腔を2/3に減少させる
・気管切開は1/2に減少させる
・フェイスマスクや麻酔回路と接続すると機械的死腔が加わり、相対的に死腔量が増大。

<参考:肺胞換気量>
死腔を除外して、正味肺胞に達して換気にあずかる呼吸量のこと。基本的には1分間あたりの換気量(分時肺胞換気量)をいう。

<実際の肺胞換気量の計算>
例えば、
・1回換気量が500mlで呼吸数が12回/分
→分時換気量は 500ml×12回=6l/min
→肺胞換気量は (500ー150)ml×12回=4.2l/min

Oral Studio歯科辞書:【解剖学的死腔(カイボウガクテキシクウ)】からステップアップ

【解剖学的死腔(カイボウガクテキシクウ)】が登録されている【歯科麻酔】分野からステップアップにつながる歯科用語をピックアップしました
解剖学的死腔(カイボウガクテキシクウ)が登録されている【歯科麻酔】分野からステップアップにつながる歯科用語をピックアップしました
小顎症全身麻酔合併症状硫酸アトロピン
Rate Pressure Product乳児の咽頭3度房室ブロック
上顎第2大臼歯抜歯心電図妊婦の体位
盲目的挿管狭心症伝達麻酔 上顎神経

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