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Oral Studio歯科辞書:今日注目の歯科用語

Oral Studio歯科辞書:補綴分野:『)』の解説

補綴分野:『)』の解説を行ないます
用語名

パラタルバー

読み仮名
パラタルバー
分野名補綴
用語解説口蓋を走行するバータイプの大連結子。

【特徴】
・幅4-6mm、厚径1-1.5mmの金属板
・通常口蓋粘膜に密接させる。

【分類】
<口蓋を左右方向に走行するもの>
・前パラタルバー(anterior palatal bar)
・中パラタルバー(middle palatal bar)
・後パラタルバー(posterior palatal bar)

<口蓋を前後方向に走行するもの>
・側方パラタルバー(lateral palatal bar)口蓋の側方に設置される。
・正中パラタルバー(median palatal bar)口蓋正中部に設置される。

《参考:口蓋隆起に対する方法》
・隆起を避けてバーを設置する(ホ-シュープレート、前後パラタルバーなどの形態)
・隆起部を完全に覆って確実にリリ-フする(パラタルプレート)

《参考:バラタルストラップ》
・パラタルバーの厚みを薄くし、幅を広くした。もの

《参考:バラタルプレート》
・欠損歯数が比較的多い場合

《参考:ホースシュープレート》
・大きい口蓋隆起が存在する場合

《参考:前後バラタルプレート》
・大きい口蓋隆起が存在する場合

《参考:リンガルバー》
・幅径約4mm、厚径約1-2mm、断面は半洋梨型で口腔底からの距離が7mm以上必要
・口腔組織の被覆が少なく、ぺリオのリスク低いが舌感はあまり良くない
・強度が不十分でたわみやすい

《参考:リンガルプレート》
・間接維持をメジャーコネクターに求めるものや、口腔底の浅いもの、下顎隆起が存在するものなどに適応
・舌感はよいが、上線は下顎前歯の基底結節を覆うのでぺリオ・カリエスのリスク

《参考:ケネディ-バー(Double Lingual Bar)》
・間接維持装置としての効果に優れるが音感はかなり悪い
・舌側歯頚部を開放するのでぺリオのリスク低い

《参考:外側バー(ラビアルバー・バッカルバー)》
・下顎残存歯が著しく舌側傾斜している場合、リンガルバー/リンガルプレートが設置不可な場合、顎堤が著しく舌側傾斜している場合に用いられる
・国試には選択肢として頻出(ただし日常臨床では稀)

Oral Studio歯科辞書:【パラタルバー(パラタルバー)】からステップアップ

【パラタルバー(パラタルバー)】が登録されている【補綴】分野からステップアップにつながる歯科用語をピックアップしました
パラタルバー(パラタルバー)が登録されている【補綴】分野からステップアップにつながる歯科用語をピックアップしました
鞍状型ポンティック暫間義歯S状隆起
嘔気上顎結節部ローチ鉤
加圧印象最大開口位合金
人工歯 水平被蓋ドンダース空隙フラビーガム

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