OralStudioサイトのご利用ありがとうございます。
本サイトは医療従事者及び歯・医学部系学生の方へご提供することを目的として作成しております。
一般のお客さまへの情報提供を目的としたものではありませんのであらかじめご了承ください。
本サイトのポリシーに同意いただけますか?
   
※「はい」をクリックした場合、一定期間保存され次回以降の承認のお手間を省きます。
会員登録【無料】隔週で最新の歯科情報をお届け

保存修復学 >> ボンディングレジンを理解する

接着性レジンシステムの基礎

接着性レジンシステムの基礎

レジン修復において、歯質接着性材料として用いられる接着性レジンシステム(以下「接着システム」)について解説する。
近年、「様々な種類の接着システム」が「様々なコンセプト」で販売されている。カタログ上でのシステム説明には

● スリーステップ
● トータルエッチングシステム
● ウェットボンディングシステム
● 一液性ボンディングシステム
● セルフエッチングシステム
● ワンステップシステム
● オールインワン

などの用語が飛び交いややこしい。

また、同じ接着ステップの製品でも、処理時間や塗布・乾燥方法が異なり、使用方法には注意が必要である。

以下に、Jan De Munckらが示しているステップごとの接着システム模式図を示す。この分類によると、オールインワン接着システムもセルフエッチングシステム(コンディショニングステップが省略されている)であることがよくわかる。

このように、各製品の使用方法が異なるため、臨床成績が良くかつ時短できる接着システムを求めている臨床家の方にとっては煩雑に感じられるが、いくら商品が市場に氾濫しても「基本は一つ」である。まずは、歯質接着に必要なステップの説明から始める。

このエントリーをはてなブックマークに追加
歯科技工所検索システムについて詳しい資料をみる 歯科技工所情報を登録する スマートフォンから歯科技工所情報を登録する
「セラミックスボンド IK」は、オールセラミック修復物や無機…
コバルトクロム合金、ニッケルクロム合金、チタン合金等の非貴金…