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保存修復学 >> ボンディングレジンを理解する

接着ステップについて

レジン-歯質接着に必要なステップは?

まずは、レジンと歯質が接着するために必要な基本ステップから示す。被着体がエナメル質、象牙質、セメント質いずれであっても以下の接着ステップが必要となる。

(1) 歯面処理     (またはコンディショニング、エッチング)←表面を綺麗にして
(2) プライミング    (レジンの象牙質への浸透を促進)←表面のなじみを良くして
(3) ボンディング   (まさに接着)←接着する

以上3つのステップがすべての接着システムの基礎になる。
しかし現在では、上記3つの各ステップを組み合わせてステップを簡略化しているシステムが主流であり、各ステップを単独で行う3ステップシステムは少なくなってきている。

例えば、
・ウェットボンディングシステムに代表されるシングルボンド等:(1) 単独処理→(2) (3) 同時処理→光
・セルフエッチングシステムに代表されるユニフィルボンド等・・・(1) (2) 同時処理→(3) 単独処理→光
・オールインワン(一液性接着システム)に代表されるGボンドやエンジェル等・・・(1) (2) (3) 同時処理→光
(Gボンドやエンジェル等)

参考
保存修復学21、第3版、永末書店 他

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