リン酸亜鉛セメントとカルボキシレートセメントの練和について

練和について



●リン酸亜鉛セメント

分割練和法が推奨されている。
また、発熱を緩和するために冷やしたガラス練板とステンレス製スパチュラが用いられる。

分割練和法:
粉を1/6、1/6、1/3、1/3に分割し、それぞれを15秒、15秒、30秒、30秒の合計90秒で練和する方法。この方法は、練和により生じる反応熱を放散させ硬化反応を緩徐にする役割や粘度の調整が行いやすいという利点がある。

具体的な方法はこちら



●カルボキシレートセメント

リン酸亜鉛セメントと比較したカルボキシレートセメントの特徴のひとつとして、“粉液比率が多少異なっても機械的性質は比較的安定していること”が挙げられる。ただし、適正な粉液比率による混和を行うことはもちろん非常に重要であることは明記しておく。

練和には、紙練板とプラスチックスパチュラを用いる(ガラス練板やステンレススパチュラにはセメントが固着してしまう)。
粉を2分割しておき、まず半量を全液に加えて練りこみ、ついで残りを練りこんで60秒程度で練和を完成させる。

 

 

「GICとRMGICの特徴」へ→

 

Oral Studioレビュー実施商品

トゥースエッテ
≪特 徴≫・・・
ティッシュケア セット
粘弾性持続型の義歯床用クッション材。・・・
ビバ・ジェルエット
東京技研の介護用品は携帯性に優れ 手軽にご使用頂けるのが特徴です。・・・
i-TFCシステム
in - situ Treatment Filling and Core System の頭文字を取り、ネーミングしました・・・
ユーフォリア
システムユニット・・・
 

リンク

PCで国試対策始めませんか?

 


Oral Studioサイトのご利用ありがとうございます。
本サイトは医療従事者、および歯・医学部系学生を対象としたサイトです。

上記対象以外の方によるサイト閲覧は大変恐縮ですがお断りさせていただいております。

以下の利用規約およびプライバシーポリシーをご一読の上、「同意する」をクリックしてOral Studioサイトをご利用ください。

本サイトの利用規約についてはコチラを参照ください。
本サイトのプライバシーポリシーについてはコチラをご参照ください。


※一度「同意する」をクリックされますと、一定期間保存され次回以降の承認のお手間を省きます。