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各分野の教科書的知識 >> 歯科矯正学

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歯科矯正学 はじめに

矯正歯科治療の目的と意義
歯科矯正治療の定義と目的、そして意義を示す。矯正治療のテクニックのみならず、何のために矯正治療を行うのか、を正確に理解しておくことが知識を深めるためにも非常に重要である。
咬合による障害 その1
不正咬合の口腔機能障害であるう蝕発生の誘因、歯周疾患の誘因、外傷および歯根吸収の誘因について学ぶ。
咬合による障害 その2
不正咬合による口腔機能障害である咀嚼機能障害、筋機能障害、骨の発育障害、発音障害、不正咬合により生じる社会生活における不都合と心理的障害について学ぶ。
【成長発育】全身の成長研究と成長
不正咬合を考える上で全身の発育を知ることは非常に重要である。ここでは、全身の発育研究と成長、発育パターンについて示す。

成長と発育

【成長発育】全身成長の評価法と年齢的基準など
成長の評価法として、絶対成長、相対成長、平均成長、個成長などがあり各々の特徴を示す。また年齢的基準として、物理学的年齢や生物学的年齢がある。さらに、骨の成長様式について言及する。
【成長発育】頭蓋・顔面骨格の成長
歯牙の発育には、頭蓋・上顎骨・下顎骨の成長が密接に関係する。各部位の成長様式を学ぶことは、成長過程における咬合の変化を理解する上で重要である。
【成長発育】歯の形成・萌出順序など
歯胚、歯の形成時期、歯(乳歯、永久歯)の萌出順序は、確実に暗記しているだろうか?
【成長発育】乳歯列期イベント
顎骨の成長に伴い、歯牙の移動が起こる。これにより、歯列弓全体が様々な変化を示すこととなる。乳歯期のイベントとして、「前歯歯軸の傾斜」「霊長空隙の発現」「発育空隙の発現」「ターミナルプレーン」「乳歯列の発育」が認められる。
【成長発育】混合歯列期イベント
乳歯列期のイベントに引き続き、混合歯列期にも様々なイベントが発生する。混合歯列期への突入は、6歳臼歯の萌出にはじまる。その後、前歯部の交代、醜いアヒルの子の時期、側方歯列群の交換を経て、永久歯列へと変化する。
【成長発育】歯列の成長
歯列全体の成長、すなわち幅径・長径の成長はどのようになっているのだろうか?また、歯列弓形態の評価はどのように行うのだろうか?

顎位、顎運動と咬合

咬合と顎位
矯正治療の目的は咬合関係を正常することであある。また、咬合関係と下顎位は密接に関係している。咬合関係、下顎位はどのように定義されているかを学ぶ。
顎運動に関する筋
歯列を保持する上でも、下顎位・咬合を維持するうえでも、また機能的矯正力においても、顎運動に関する筋は重要な役割を果たしている。
下顎の運動範囲と咬合について
下顎の運動はどのような軌跡を描くか。また、下顎運動時にのみ見られる咬合関係がある。
口腔機能:咀嚼と嚥下について
咀嚼・嚥下・発音は発育段階で機序が変化する。不正咬合を理解するうえでも、咀嚼・嚥下・発音とはどのようにされているかを知ることは重要である。
正常咬合の定義と背景
歴史的に、正常咬合はいくつかの定義を持つ。咬合関係を鑑別する際の基準として使われている。
正常咬合の条件と種類
治療の目指す正常咬合とは何か。また正常咬合を保持する条件を知ることは、不正咬合の問題点はどこにあるのかを理解する助けになる。
L.F.Andrews:「正常咬合のための6つの鍵」Six keys to normal occlusion
正常咬合を構成する、正常咬合のための6つの鍵といわれるものがある。正常咬合を理解し、不正咬合の原因がどこにあるのかを考える上でも重要である。
不正咬合の状態
ひとえに不正咬合言っても、個々の歯によるもの、2歯以上の関係の不正、歯列弓の形態不正、上下歯列弓関係の不正によるものとある。
アングルの不正咬合分類 key to occlusion:上顎第一大臼歯
一番よく使われているアングルの不正咬合の分類は、矯正学に限らずその分類と意味を理解していることが不可欠である
高橋の不正咬合分類法
高橋の分類は分類目的の一つである治療方針を立案するうえでも意味ある分類法である。
遺伝的な不正咬合の原因Etiology Of malocclusion
遺伝的要因のみにより発症する疾患の代表として種々の単一遺伝性疾患が挙げあれる。遺伝的疾患には口腔内に症状を伴うものが少なくない。
環境的な不正咬合の原因Etiology Of malocclusion
環境的な不正咬合の原因は、その原因が不正咬合を誘発し、さらに助長するというものがある。矯正治療において、十分に理解しておくことが求められる。

矯正治療と保険適応

保険治療による矯正治療が認められる疾患
日本で初めて保険治療が認められた唇顎口蓋裂である。その後、口腔内に症状を伴う疾患に対する矯正治療への保険治療が認められるようになっていった。

矯正力と歯の移動

矯正力の種類
矯正力は作用部位、発生源、大きさ、作用様式によって分類されている。一つ一つに治療に直結した意味を持つ。
歯の移動様式
歯の移動様式を理解することは矯正装置によって、歯、顎にどのように力を加えるか、どのような装置を選択するかを考える上で重要である。
矯正力に対する生体の反応
矯正とは力で歯を動かすものではなく、矯正装置によって生体反応を導くものである。そのため、力を加えた部位にどのような現象が起こっているのだろうか。

舌側弧線装置

舌側弧線装置
舌側弧線装置による歯の移動様式は傾斜移動であり、生物学的に穏やかな矯正力を発揮し、患者の苦痛が少ない。また、種々の付加物を鑞着したり、デザインを多少変えたりして様々な用途に用いることが可能であり、すぐれた拡張性を有する装置である。
舌側弧線装置作成の手順および要点(1)
舌側弧線装置作成の手順および要点を理解することで、舌側弧線装置の各部の意味を理解することにつながる。
舌側弧線装置作成の手順および要点(2)
舌側弧線装置作成の手順および要点を理解することで、舌側弧線装置の各部の意味を理解することにつながる。
舌側弧線装置作成の手順および要点(3)
補助弾線は上顎中切歯の唇側移動を複式断線により行う。
補助弾線の種類
補助弾線はその用途により4つの種類がある。

診断学

矯正治療の流れ
初診から治療終了までに至る矯正治療の中における「診断学」と「治療学」の位置づけを示します。
【診断学 1】診断学の概要
歯科矯正における「診断」について、少し掘り下げて考えていきましょう。診断学とは何か、矯正相談とはどのようにあるべきかが見えてくると思います。
【診断学 2】矯正相談
初診にて患者さんが問題を整理・理解するのを手助けすることが大切です。また、担当歯科医が患者に初めて出会う初診において、相互に信頼できる人間関係を築き長期にわたる矯正歯科治療を遂行する上で重要な機会であるともいえますね。
【検査分析 1】問診
患者の臨床状態の問題点に関して、検査分析を行うことで根拠にもとづく医療(EBM:evidence based medicine)が行えます。また、歯科医師は患者に適用している医療が妥当性のある医療行為なのか自ら評価することで、医療の質の向上に努められます。
【検査分析 2】形態的検査
形態的検査とは、生体情報のなかでもとくに生体組織の形、大きさ、位置関係など形態的な特徴を採得し、個々の患者における病態の一側面をより客観的な情報として診断や治療に役立たせるための手段です。
【検査分析 3】模型分析
口腔模型は実寸大の記録であり、さまざまな方向からの観察が可能なため、直接的な口腔内の視診では得られない情報を多く含んでいます。抜歯の選択や拡大量の算定など、治療方針の決定に際しては模型から得られる計測値が重要な資料となります。
【検査分析 4】頭部X線規格写真分析=セファロ分析
頭部エックス線規格写真=セファログラムは歯科矯正学領域における臨床・研究の両面で、現在まで広く応用されています。
【検査分析 5】計測点・計測平面
頭部X線規格写真(セファログラム)を分析するために多くの分析法が発表されていますが、いずれも計測点・計測平面は共通しています。
計測項目 1 - Downs法-
セファロを分析するために多くの分析法が発表されており、さまざまな計測項目を用いて、顎顔面頭蓋の形態的特徴が評価されています。そのなかでも、Downs法、Northwestern法、Teed法などの計測項目が一般的ですが、それらの主な違いは基準平面の設定です。ここでは、Downs法についてご説明します。
計測項目 2 -Northwestern法、Tweedの三角、その他-
セファロを分析するためのNorthwestern法、Teed法、また相互に比較するための計測項目についてご説明します。
セファロ(頭部X線規格写真)による分析方法
各種計測方法より計測された項目をベースに、セファロ(頭部X線規格写真)をどのように分析するかについて記します。

治療学

矯正歯科治療における固定とは?
矯正歯科治療において歯あるいは顎骨に力を加え、歯の移動あるいは顎骨に対する効果を期待する場合、目的とする歯あるいは顎骨に適切な矯正力が加わるように装置の設計をすることはもちろんですが、同時にその力の反作用として固定源が力を受け、そこに何らかの生体反応が生じる可能性を認識していなければなりません。
固定の種類
固定に関する考え方は、その様式や部位などいくつかの観点から分類されています。このコンテンツでは、部位による固定の種類について示します。
抵抗性質による分類
矯正歯科治療の成否を決めるのは「固定」といっても過言ではありません。よって、固定に対する知識・理解は不可欠です。このコンテンツでは、抵抗性質による分類について示します。
抜歯空隙利用のための固定の分類
前歯部の叢生や前突を改善するために小臼歯を抜歯して得られる空隙を利用する症例の場合、その抜歯空隙に向かって、犬歯をどれだけ遠心に移動させ、臼歯をどれだけ近心に移動させるかを正確に把握しなければ治療の目的を達成できない。
矯正装置の種類と特徴
矯正治療で用いられる装置はいろんな種類があります。装置の特徴を分類して整理していきましょう。
線矯正装置
ここからは、それぞれの矯正装置の特徴について見ていきます。また、線材料(ワイヤー・スプリング)による応力を利用した線矯正装置について見ていきましょう。
床矯正装置
歴史が古く、工夫を重ねてさまざまな使用法が考えられている床矯正装置について説明します。
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