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歯周病学 >> 歯周病学 総論

歯周病診査3

X線診査

歯周疾患におけるX線診査では、多くの場合デンタルが用いられる。全顎的な骨吸収が見られる場合はパノラマを用いることも多い。読影では、歯周疾患の因子、骨吸収レベル、炎症の程度などを考えながら以下のことに注意して行う。

・ 不良な修復物や補綴物の有無
・ 齲蝕や歯髄疾患の有無
・ 破折
・ 歯槽骨吸収レベル(垂直性・水平性)
・ 歯槽硬線の有無
・ 歯根膜腔の拡大の有無
・ 根分岐部病変の有無
・ 歯石の沈着状態

模型診査

スタディーモデルで以下の項目を診査する。

・ 歯列弓の状態(咬合不正の有無)
・ 歯牙の形態異常
・ 歯牙の位置異常
・ 咬合面形態(咬耗・辺縁隆線・プランジャーカスプ)
・ 歯冠の大きさと形態
・ 隣在歯、対合歯との関係
・ 咬合状態・早期接触
・ 歯肉の状態
・ 歯肉辺縁形態
・ 軟組織(特に小帯)の異常

参考図書: 最新歯周病学、医歯薬出版
HOW TO 審美と歯周外科、株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ

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