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歯周病学 >> 歯周病学 病態

慢性剥離性歯肉炎とは?

特徴

歯肉の上皮剥離によるびらん形成を特徴とする歯肉炎で、別名、歯肉症と呼ばれる。本態はまだ明らかではないが、原因として甲状腺機能の異常、ビタミン欠乏、性ホルモン異常、栄養失調などがあげられている。現在では、多形惨出性紅斑、天疱瘡群あるいは扁平苔癬などに関連する歯肉病変の一症型とみなされている。閉経後の女性に多い。

症状および経過

歯肉(特に歯間乳頭部)が発赤、腫脹し、ついで上皮が剥離して鮮赤色のびらんが形成される。びらん部は刺激性の飲食物に対して感受性が高く、刺激によって焼灼痛を惹起し、易出血性である。病変が限局していることがあれば広範囲に及ぶこともある。難治性で再発しやすい。

治療

まずは口腔内を清潔に保ち、必要に応じて抗菌薬・副腎皮質ステロイド軟膏などで病巣を保護する。ビタミンAの投与も有効。原因不明なものについては対症療法を行う。

参考図書: 最新歯周病学、医歯薬出版
HOW TO 審美と歯周外科、株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ

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