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歯周病学 >> 歯周病学 病態

潰瘍性歯肉炎とは?

特徴

潰瘍は、びらん性潰瘍、浅い不定形潰瘍、浅い小円形潰瘍(アフタ)、 深い潰瘍および壊死性潰瘍など様々で、全身的因子が関与していることが多い。歯肉単独に、あるいは潰瘍性口内炎の部分症として潰瘍性歯肉炎が発症することがある。

(1)アフタ性歯肉炎
主な原因は単純庖疹ウイルスや帯状病疹ウイルスの感染である。その場合、歯肉にも多数のアフタの発疹がみられる。アフタは直径1~2mmの比較的小型のものが多い。

(2)再発性アフタ
歯肉にも1~2個の再発性アフタの発疹を生じる。時に、その経過が遷延化すると大型の深い潰瘍に移行することがある。再発性アフタの場合には、Behcet病との関連の有無を考慮する必要がある。

症状および経過

潰瘍部位は有痛性で、刺激により疼痛を誘発する。自発痛は多くない。潰瘍は自然消失することが多いが、再発性アフタでは、再発を繰り返す。

治療

原因が分かっている場合には、それに対する処置を行う。(抗ウイルス薬の投与など)原因が特定できない場合は対症療法を行う。対症療法は主にステロイド軟膏の局所塗布である。感染症の場合はステロイド投与により増悪させる場合があるので注意が必要である。

参考図書: 最新歯周病学、医歯薬出版
HOW TO 審美と歯周外科、株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ

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