歯肉膿瘍とは?

発症経路

 歯肉を中心とする急性化膿性炎である.主な発症経路を以下に示す.


(1)

慢性歯肉炎または辺縁性歯周炎の経過中に化膿菌が急激に繁殖して急性の症状を呈するもので,患部を中心としてびまん性に発赤,腫脹し,自発痛および圧痛がある.なかには膿瘍を形成することもある.これが多発性に起こった場合には多発性歯肉膿瘍と呼ばれる.


(2)

急性歯槽骨炎の経過の終期.すなわち,炎症性変化の中心が歯槽骨から口腔側の骨膜下に移動して骨膜下膿瘍となり,さらに表在性となって歯肉膿瘍を形成するようになる.歯肉膿瘍は自潰して歯肉瘻が形成され排膿する.深部からの排膿がなくなれば歯肉瘻は閉鎖する.

 

「急性智歯周囲炎とは?」へ→

 

参考図書: 最新歯周病学、医歯薬出版
HOW TO 審美と歯周外科、株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ

Oral Studioレビュー実施商品

エバダインプラス
ワンペーストタイプの操作性に加え、溶剤を使用しないことで、患者さんだけでなく診療環境へのやさしさも備えます。・・・
プラチ・ナノテクトEX
白金ナノコロイドを配合した全く新しい口腔内洗浄液です。・・・
スーパーボンド根充シーラー、アクセル
スーパーボンドの優れた口腔内組織親和性を活かし、従来の単なる密着封鎖から・・・
ハイジ
予防用ユニット・・・
アイポール1(カップ小)
優れた研磨力で抜群の光沢感・・・
 

リンク

PCで国試対策始めませんか?

 


Oral Studioサイトのご利用ありがとうございます。
本サイトは医療従事者、および歯・医学部系学生を対象としたサイトです。

上記対象以外の方によるサイト閲覧は大変恐縮ですがお断りさせていただいております。

以下の利用規約およびプライバシーポリシーをご一読の上、「同意する」をクリックしてOral Studioサイトをご利用ください。

本サイトの利用規約についてはコチラを参照ください。
本サイトのプライバシーポリシーについてはコチラをご参照ください。


※一度「同意する」をクリックされますと、一定期間保存され次回以降の承認のお手間を省きます。