OralStudioサイトのご利用ありがとうございます。
本サイトは医療従事者及び歯・医学部系学生の方へご提供することを目的として作成しております。
一般のお客さまへの情報提供を目的としたものではありませんのであらかじめご了承ください。
本サイトのポリシーに同意いただけますか?
   
※「はい」をクリックした場合、一定期間保存され次回以降の承認のお手間を省きます。
あなたの歯科医がきっとみつかる:Oral Studio 4U
会員登録【無料】隔週で最新の歯科情報をお届け

シカダス >> カリオロジーNOW!

クリニカルカリオロジー”Now” ― ミニマムインターヴェンション ―

ミニマムインターヴェンション

最近のクリニカルカリオロジーの進展と生体接着技術(接着性レジン材料など)の進歩のおかげでミニマムインターヴェンション(MI)という概念が広がりつつあります。MIという「歯に優しい治療法」が現実のものとなってきました。

従来はう蝕を見つけると直ちに削って詰めるということが盛んでしたがMIの概念に従うと(下図)、初期う蝕に対するアプローチは変わってきました。う蝕を直ちに削るのではなく、う蝕病巣の活性やカリエスリスクを判断し、出来うる限りう蝕病巣の安定化や再石灰化という生体内での治癒を積極的に図るべきです。


歯科医がう蝕病巣の状態をしっかりと把握した後に、患者さん側のカリエスリスクをコントロールすることを心がけます(下図)。そして、患者さんの口腔内をモニターしながら、もし、う蝕病巣が不幸にして拡大する傾向を認めた場合があれば、その
時初めていわゆる治療に対する意思決定を行うことになります。

う蝕病巣を除去する場合も必要最小限の組織保存的な処置の後に、接着材を用いた最新の修復方法を選択するべきです。このようなアプローチは、従来の方法と比べて、格段に歯を削らないで修復ができる「歯に優しい治療法」です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
歯科技工所検索システムについて詳しい資料をみる 歯科技工所情報を登録する スマートフォンから歯科技工所情報を登録する
光重合型表面シーリング・コーティング材です。マイクロフィラー…
チタンコーティングされたチップは、裏装材及びセメントとのリリ…