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歯内療法学 >> 歯内療法の流れ

歯内療法の治療計画、記録、予後観察

治療計画立案にあたって

治療計画を立案する際、処置が必要と思われる歯の口腔内における重要性やその予後および緊急性を考慮しなければならない。歯内療法に関連する応急処置を適切に行うことは、歯内療法を行う者の義務である。

湾曲の強い根管、歯周病、咬合、歯の破折、石灰変性、閉塞根管、修復処置の可能性、複雑な根管形態などの要素も考えるべきである。

処置記録のポイント

処置記録には

・患者の言葉による主訴
・医科的あるいは歯科的現病歴
・診査や臨床検査の結果
・主観的および客観的評価に基づく臨床所見
・診断および適当と思われる処置
・実際に行われた処置についての記載
・患者へ説明した予後に関する記載
・術前・術中・術後・経過観察におけるX線写真

が含まれる。

何らかの形で術者の説明に対する患者の同意も必要である。術前・術中・術後の患者の言葉も記録することが望ましい。歯内療法には臨床処置に対する術後の評価も含まれる。術者は適当な経過観察期間をおいて患者を再来院させるべきである。

参考文献:歯内療法ガイドライン・学術用語集(2005年 日本歯内療法学会作成)

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