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睡眠学 >> 睡眠学 概論

睡眠医学と歯科領域

睡眠医学と歯科領域の関係

睡眠は全身の様々な因子によってその質が決定されるといっても過言ではない。睡眠障害に対する歯科医学的アプローチとして重要なことは、睡眠中に起こる咽頭腔狭窄の予防と、歯科領域疾患による疼痛コントロールに他ならない。
前者については、睡眠医学や周辺医学知識が必要となるため、すべての歯科医師に対応を求められるわけではないが、睡眠医学・睡眠障害・歯科医療サイドとしての対応等に関するアウトラインは知っておく必要がある。
2003年に施行された健康増進法においても、睡眠問題は国家中心的プロジェクトとして位置づけられるようになったとのことである。
歯科の専門領域である口腔は呼吸器の入り口であることを鑑みると、歯科医院が睡眠問題に関する何らかの啓蒙窓口と成り得ることも可能であるのではなかろうか?
具体的な処置・治療を行うことによるのではなく、このような情報展開活動により歯科医療サイドが全身健康増進に対する本質的な何らかの窓口になるが可能であると考える。

睡眠による顎・口腔領域の変化

睡眠中、筋の緊張は弛緩するため様々な変化が起きる。
顎・口腔領域における重要な環境変化として以下に挙げる。

・ 咀嚼筋や咽頭周囲筋の緊張低下による開口および上気道の狭窄
・ 唾液分泌の極端な低下
・ 睡眠中の不随意嚥下やブラキシズムの発生、またこれによる慢性疼痛疾患

参考
睡眠時呼吸障害 Update、日本評論社
睡眠学ハンドブック、朝倉出版
睡眠医歯学の臨床、(株)ヒョーロン

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