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口腔外科学 >> 唾液腺疾患

唾液腺疾患 【総論】

唾液腺の解剖

唾液腺には大唾液腺と小唾液腺の2つに分類される。両者の違いは導管の有無で、大唾液腺は導管を通して外分泌される。小唾液腺に導管はない。また分泌物の性状によって漿液腺と粘液腺、混合腺の3つに分類される。

  導管開口部性状
大唾液腺耳下腺ステンセン管耳下腺乳頭漿液腺
顎下腺ワルトン管舌下小丘混合腺(漿液性優位)
舌下腺バルトリン管舌下ひだ混合腺(粘液性優位)
小唾液腺口唇腺
口蓋腺
臼後腺
舌腺
頬腺
    Ebner腺(舌腺)を除いて
混合腺(粘液性優勢)

唾液腺の簡単な生理学

唾液腺は自律神経支配で、交感神経と副交感神経の二重支配を受ける。交感神経では粘液性唾液が、副交感神経では漿液腺唾液が分泌される。成人1日の総唾液量は1000~1500mlとされ、そのほとんどが大唾液腺より分泌される。

唾液腺疾患の分類 (オリジナルに分類)

先天異常・発育異常
唾液分泌機能障害
外傷
閉塞性疾患(唾石症)
炎症性疾患
腫瘍
嚢胞

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