GIC充填における注意事項

感水について


GICの硬化反応には水分が必要不可欠であるが、初期硬化直後のセメントは水分の影響を非常に受けやすい。この段階で水と接触すると、GICマトリックス形成反応が阻害され物性は低下する。物性低下の結果、セメント表面の白濁や軟化が生じる。

 

脱水について


初期硬化が終了した後も、GICは数週間から数ヶ月に渡り硬化反応は持続する。この期間においては、セメントの乾燥・脱水・離水が物性を低下し、ひび割れなどが起きる。口呼吸・研磨時の発熱等には十分注意する必要がある。

 

注意・禁忌事項indexへ→

参考
Advances in GLASSIONOMER CEMENT, quintessence books
保存修復学21、第3版、永末書店 他

Oral Studioレビュー実施商品

エバダインプラス
ワンペーストタイプの操作性に加え、溶剤を使用しないことで、患者さんだけでなく診療環境へのやさしさも備えます。・・・
プラチ・ナノテクトEX
白金ナノコロイドを配合した全く新しい口腔内洗浄液です。・・・
スーパーボンド根充シーラー、アクセル
スーパーボンドの優れた口腔内組織親和性を活かし、従来の単なる密着封鎖から・・・
ハイジ
予防用ユニット・・・
アイポール1(カップ小)
優れた研磨力で抜群の光沢感・・・
 

リンク

PCで国試対策始めませんか?

 


Oral Studioサイトのご利用ありがとうございます。
本サイトは医療従事者、および歯・医学部系学生を対象としたサイトです。

上記対象以外の方によるサイト閲覧は大変恐縮ですがお断りさせていただいております。

以下の利用規約およびプライバシーポリシーをご一読の上、「同意する」をクリックしてOral Studioサイトをご利用ください。

本サイトの利用規約についてはコチラを参照ください。
本サイトのプライバシーポリシーについてはコチラをご参照ください。


※一度「同意する」をクリックされますと、一定期間保存され次回以降の承認のお手間を省きます。