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注意・禁忌事項 >> グルタルアルデヒドの使用に際する注意事項

屋内作業場における空気中のグルタルアルデヒド濃度の測定について

1 測定点

(1)グルタルアルデヒドの発散源に近接した場所で作業が行われる場合
グルタルアルデヒドの発散源ごとに、グルタルアルデヒドを取り扱う作業が行われる時間のうち、空気中のグルタルアルデヒドの濃度が最も高くなると思われる時間における当該作業が行われる位置を測定点とすること。

(2)グルタルアルデヒドの発散源から離れた場所で作業が行われる場合
労働者が作業を行う場所の床上50センチメートル以上150センチメートル以下の位置を測定点とし、測定点数は一以上とすること。なお、測定点が複数あり、その中のある測定点における測定値が0.05ppmを超えない場合は、当該測定点より明らかにグルタルアルデヒドの濃度が低いと思われる測定点における測定は省略することができる。

参考HP

国際化学物質安全性カード

2 測定方法、サンプリング時間及び評価方法

測定は、通常の作業時間中に行うこと。
また、測定方法及びサンプリング時間は、次のいずれかによること。
さらに、測定結果の評価は、測定値と0.05ppmとの比較により行うこととし、測定点が複数ある場合には、得られた測定値の中で最も高い値と比較すること。

(1)DNPH(2,4-ジニトロフェニルヒドラジン)誘導体化固相吸着/溶媒抽出-高速液体クロマトグラフ分析法
サンプリング時間は、 一の測定点ごとに10分間以上

(2)シリカゲル固相吸着/溶媒抽出-GC・MS法(ガスクロマトグラフ質量分析法)
サンプリング時間は、 一の測定点ごとに10分間以上

(3) DNPH+リン酸固相吸着/溶媒抽出-UV法(紫外線吸光光度分析法)
サンプリング時間は、 一の測定点ごとに10分間以上

(4)グルタルアルデヒドを0.05ppmまで精度良く測定できる個人装着方式の測定装置
(ガスを吸着する個人装着用のバッジ及び吸着したガスを量的に示す読取装置から構成される測定装置をいう。以下同じ。) による方法
サンプリング時間は、 一の測定点ごとに使用する個人装着方式の測定装置の仕様に応じた時間

(5)上記と同等以上の性能を有する方法
サンプリング時間は、仕様に応じた必要な時間

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