絶版

日本歯科評論/2021年5月号

特集/総義歯製作のステップをどのように評価するか?

2021年05月11日 A4変型判 

2,750円(税込)

ヒョーロン

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

■定期購読のお申し込みは、こちら。

■特集
総義歯製作のステップをどのように評価するか?
―誰にでもできる吸着する総義歯

無歯顎治療―ステップごとの臨床判定の大切さ
-----阿部二郎

総義歯を“吸着”の視点で検査・診断・評価する
-----永田一樹

誰にでも同じように採れる精密印象採得の基準とその評価
-----大滝絵梨花

“咬合採得のエラーを減らす”ための理論と実践
-----林宏暁

臼歯部人工歯排列と下顎位を維持するための適切なアンテリアクリアランス
-----安達隆帆

各ステップの評価基準を明確にすれば,吸着する総義歯は誰にでも製作できる!
-----佐藤勝史

■座談会
国産Bioactive Glass-based Endodontic Materialsの現在地と将来像
前編:ニシカキャナルシーラーBGの開発背景と3年間の実績
-----北村知昭・須藤享・渥美克幸・田中利典

■HYORON FORUM
ICTを活用した歯科診療の可能性―へき地歯科からの提言
-----澄川裕之