Journal of Aligner Orthodontics 日本版/2022年 No.4

2022年08月10日 A4変型判 

4,950円(税込)

クインテッセンス出版

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■諸説
インパクトファクターはなぜ必要か?
-----Tommaso Castroflorio

■メソッドプレゼンテーション
アライナー矯正治療のための新しいアプローチ:
バイオメカニクスを考慮したTAD併用の矯正歯科治療
-----尾島賢治

■症例報告
ガミースマイルと上顎顎前突改善のための治療法
-----Maria Luisa Vidal Bernardez, Paula Aceytuno Poch, Beatriz Solano Mendoza

【JAO日本語版オリジナルページ】
■エビデンスを読む・知る・生かす
今、アライナー型矯正装置はどこまで治せるのか
「マルチブラケット装置と比較したアライナー型矯正装置による矯正歯科治療の効果:
システマティックレビューの総括」を読む
-----島田達雄、宮本豊、友成博

■メソッドプレゼンテーション&症例報告
矯正歯科医院におけるMFTの実践
アライナー矯正治療を中心に(前編)
-----東野麻衣
■知っておきたい矯正歯科学の基本の「き」<5>
側貌型(フェイシャルプロファイル) facial profile

■論文・症例を読み解くためのアライナー・キーワード(2022年4号)
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