日本歯科評論/2022年11月号

特集/「上減の歯列」を考慮した戦略的補綴設計

2022年11月11日 A4変型判 

2,750円(税込)

ヒョーロン

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■特集
「上減の歯列」を考慮した戦略的補綴設計
―欠損の拡大を予測し,対応する

Introduction:なぜ今,「上減の歯列」に注目するのか?
-----亀田行雄

欠損歯列の評価から「上減の歯列」への対応を考える
-----飯田雄太

「上減の歯列」に対する臨床対応の考え方
―PRD,テレスコープ,IAPRDの使い分け
-----亀田行雄

「上減の歯列」に対する各種テレスコープ義歯での対応
-----小西浩介

「上減の歯列」が見えてきた背景を振り返る
―欠損歯列を診る目が片顎から上下顎へと変化
-----宮地建夫

■HYORON FORUM
看取りまでの生命予後に配慮した歯科治療
-----小玉剛

■TOPIC
糖尿病治療薬の副作用による類天疱瘡とは?
―DPP-4阻害薬関連類天疱瘡
-----三邉正樹

■早期反対咬合への対応―その意義と注意点(1)
早期反対咬合治療の意義と注意点
-----関崎和夫

■臨床 Up Date
超高齢社会だからこそ知っておきたい薬物性歯肉増殖症への対応
-----吉沼直人