歯列不正・不正咬合の患者が来院したら

補綴的処置の選択基準と矯正治療介入のタイミング

山影俊一・山影章子 【著】

2020年12月10日 A4判 172頁

12,100円(税込)

クインテッセンス出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

Part01 患者が描く歯列不正・不正咬合の治療のイメージ―補綴か,矯正か―
    患者が望む治療方法―補綴的なアプローチか矯正的なアプローチか―

Part02 補綴・矯正・ときに外科を手法として用いる咬合再構成治療
  Chapter1 小児,若年期の歯列不正・不正咬合の治療
  Chapter2 補綴学的な概念を加えた成人の歯列不正・不正咬合の治療
  Chapter3 咬合再構成時の顎位の確認・修正