■ 講演概要
2020年10月15日
相田 潤先生
東京医科歯科大学 健康推進歯学分野 教授
東北大学 大学院歯学研究科 歯学イノベーションリエゾンセンター 地域展開部門 教授
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1/4:約8.5分
本日の講演会の前置き、前回の復習、そして 知識があっても行動できない理由 について、納得感を持って学べます。

2/4:約10.5分
予防介入により健康格差が拡大してしまう 逆転するケアの法則 とは、そして 自己責任論に陥りがちな日本人の文化的背景 について紐解きます。

3/4:約15分
健康格差を縮小するためにはどのような思考が必要なのか?また 日本のう蝕の現状 を学べます。

4/4:約16.5分
なぜ 砂糖摂取が少なく、歯もきちんと磨き、歯科受診もする日本人にう蝕が多いのか を紐解くと共に、健康格差を縮小できるう蝕予防 についてお話しします。

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