■ 講演概要
2020年10月29日
相田 潤先生
東京医科歯科大学 健康推進歯学分野 教授
東北大学 大学院歯学研究科 歯学イノベーションリエゾンセンター 地域展開部門 教授
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■ ご講演アーカイブ
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1/7:約14分
フッ化物応用反対論者がどういう根拠でどういう考えで反対されているか、反論を示しながら説明します。

2/7:約4分
せっかくエビデンスベースで話しているつもりでも… 論文を正しく理解するために必要なこと についてお話します。臨床家のみならず研究者必見です。

3/7:約4分
フッ化物に対する先生方の理解には結構差があります。なぜでしょう? 大学間におけるフッ化物に関する教育 を軸に紐解いてみたいと思います。

4/7:約5分
公衆衛生における施策は民主主義で決定 されます。社会の行動変容のために、私たち専門家ひとりひとりにできること を踏まえ、お話しします。

5/7:約8.5分
働きやすい職場にはストレスは少ない・・・ 人はどの様な時にストレスを感じるのでしょうか?院長とスタッフのストレスの感じ方には違いがあるはず。このお話が、先生のクリニックにおける歯科衛生士確保の一助となれば幸いです。

6/7:約12分
気づいておられますか? 歯科衛生士が離職する本当の理由と先生の勘違い… また 復職を希望する歯科衛生士はどういう働き方をしたいのか… についてもお示しします。

7/7:約9分
人はどういうときに負荷の高い仕事でもストレスが低くなるのか? このあたりを紐解きながら、どのようなモチベーションに従って行動すれば成功するのだろうか… 等についてお話しします。

超高齢社会における歯科治療 前半