■ 講演概要
2021年3月16日
黒嶋 伸一郎先生
長崎大学生命医科学域 口腔インプラント学分野
■ ご講演アーカイブ
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1/9:約3分
インプラントとRPDの融合は治療の選択肢を広めます が、状況に応じてメンテナンスや義歯修理なども必要。この点を念頭に置いてレクチャーを聞いて頂けると幸いです。

2/9:約2分
ISRPD、インプラントオーバーデンチャーの定義や同義語 について、少し詳しく見ていきましょう。

3/9:約2.5分
ISRPDの基本形 とはどういう形でしょう?歴史をご紹介しながら見ていきます。

4/9:約7分
ISRPDの利点と欠点 について、文献を参考にしながら解説します。

5/9:約5.5分
ISRPDに関する最新レビュー文献 をご紹介します。

6/9:約3分
片側遊離端欠損 をインプラントと義歯で治療する場合、インプラントは何本必要 でしょうか?

7/9:約14.5分
片側遊離端欠損 をインプラントと義歯で治療する場合、インプラントはどこに埋入 すべきでしょうか?

8/9:約7分
ISRPDに使用するアタッチメント は何が適しているでしょうか?また、ISRPDの予後 はどうでしょうか?

9/9:約6.5分
初めてISRPDにトライ しようとされる先生方へ、科学的な情報から考えるISRPD推奨事項 をご紹介します。

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