■ 講演概要
2021年10月19日
松田 康裕先生
北海道医療大学 口腔機能修復・再建学系 う蝕制御治療学 准教授
■ ご講演アーカイブ
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1/7:6分
現在発売されているグラスアイオノマーセメントの用途と種類について整理します

2/7:6.5分
修復用グラスアイオノマーセメントの臨床成績について各種文献内容から学んでいきます

3/7:2.5分
臨床成績がなぜ良いのか、そもそもグラスアイオノマーセメントとはどのようなものなのかを学びます。

4/7:6分
臨床成績がよい理由の一つはグラスアイオノマーセメントが唾液汚染に強いためです。各種文献からその理由を学んでいきます。

5/7:7.5分
臨床成績がよいもう一つの理由はグラスアイオノマーセメントのフッ素徐放性です。フッ素徐放性について最新の測定方法なども学びます。

6/7:5.5分
フッ素は歯質の脱灰抑制効果を高めます。文献からフッ素がどのように脱灰抑制に作用するのかを確認します。

7/7:6分
グラスアイオノマーセメントにはフッ素だけではなくストロンチウムも含まれています。今回はストロンチウムの効果について学びます。

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意外と知らないグラスアイオノマーセメント 【臨床編】
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